毎月第1、第3水曜日の10時30分〜15時まで行っています「ふれあい広場」ですが、皆さん楽しみにして頂けている様です。
レクリエーションや、国語・算数・社会の勉強はもちろん、お弁当のときのおしゃべりが一番楽しそうかもしれませんね!?
頭の体操や、体の体操など、好きなコーナーでご自由に楽しんでいただけます。
ご興味のある方は、下記電話番号まで、ぜひお問い合わせください。
今年度6月11日(火)よりチャレンジ大学が10回の予定で始まりました。
初日は西九州大学へ行き、リハビリテーション大学の学生さんと交流しました。
また、お昼は学食で思い思いに好きな物を食べました。
今後学生さん企画で講座やレクリエーション活動を行って行く予定です。
*新規の募集は終了しております。ご了承ください。
西九州大学の学生さんから、骨粗しょう症の講演を行っていただきました。
今回は、タブレットの基本操作についてです。
タブレットの機能のなかでも、最も使ううちの一つ「カメラ機能」についてのご紹介となりました。
皆さんで写真を撮り合ったあと、トリミングや自動補正など、写真加工もやってみました。
「パノラマ機能」や「水平線表示機能」など、普段は使わないような隠れた機能の紹介もあり、楽しい講座になりました。
作業療法の一環として、「写真立てを作ろう」を行いました。
頭の体操をしたり、西九州大学キャンパス内ウォーキングをしたり学生さんの元気をもらいながら活動しています。
昨年度も行いましたが、2024年度 若返りプロジェクト Otona(おとな)塾を、下記の内容で開催いたしました。
*ご注意:新規のお申し込みは終了しております。ご了承頂ますようお願いします。
まずは自分を知ること!
太りすぎ、痩せすぎ、予防でずっと健康に!
自分の終末をどう過ごしたいか、考えるきっかけにしてみませんか?
日記作り講座(インスタグラム) 皆さんご存じですか?
日記は認知症予防に効果があるそうです。 楽しい記憶は脳が元気になります。
また、インスタで新しい趣味を始めたり、新しいお友達を見つけた方も多くおられます。
自分の楽しいをお友達や家族に発信したり、他の方の素敵な写真を見て楽しんだりできます。
第一回目が8月22日(木)に開催されました。 1時間半、皆さん熱心に聞き入られていました。
ふれあい館と目達原公民館にて、音楽に合わせて楽しく体操をしています。
また、年に1回体力測定を実施し、昨年の自分と比較しいつまでも若く、元気を心がけることができます。
関心があられる方、お気軽にお問い合わせくださいませ。
昨年も開催しておりました「ふれあいカフェ」ですが、今年度も4月9日より開店しております。
「ふれいあいカフェ」は、認知症に関わる方が気軽に集まって情報交換や相談ができるカフェです。
介護者の方、認知症について知りたい方、福祉職員、地域の方々など様々な方が参加できます。
毎月11時から13時までの開催で、飲み物は無料、先着15名限定で定食も提供されます。
参加費は無料(食事代別)ですが、毎週金曜日12:00までに電話で申し込んでください。
また車での来場が難しい場合は、送迎手配も可能です。お電話でのお申し込みの際、お伝え下さい。
興味のある方は、ぜひ気軽に参加してみてくださいね。
【カフェではこんなことやってます】
【参加対象者】
【日時】
【カフェで飲食】
【参加費】
【お申込み方法】
情報交換や相談をする場として、認知症に関わる方や、介護をされている方に集まっていただきたく、ふれあいカフェを開催していきます。
また、地域の方々にも参加していただき、より多くの人が認知症についてご理解を深め、ご支援の輪を広げられるよう、ご興味がある方はぜひご参加されてみてはいかがでしょうか。
近年、少子高齢社会が進み、いわゆる地方の中・小規模都市や町で、下記のような様々な問題が起きています。
まだまだたくさんありますが、主な項目だけでもこれくらいあります。
その中でも、特に早急な対応が求められるものの一つに、
が挙げられます。
そこで当社協では、町民の皆様に
「この町を良くする為に皆さんのお知恵を貸していただけませんか?」
の呼びかけを行った結果、令和4年9月にボランティア講座を開講し、
を結成しました。
今年3月に施行運転を行い、都度検証しながら本格稼働する予定です。
現在、「運転ボランティアさん」を絶賛募集中です!!
ちょっとした空き時間に、お店まで送迎し買い物等の見守りを行っていきたいと思っております。
本格稼働に向け、現在月に1回ほど話し合いを続けているところです。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいね。
また、このような、ご自分がお住まいの町の将来について考える機会を持ってはどうかということで、
「まちづくりボランティア講座」
を去る令和6年2月3日(土)に、吉野ケ里町三田川健康福祉センター「ふれあい館」にて行いました。
講師に、太良町社会福祉協議会 中村 秀喜氏をお迎えし、太良町での取り組みについて講演していただきました。
詳しい内容は、下記パンフレットを御覧ください。
2022年4月から開催している、「Otona塾」ですが、下記の内容で今年度(2023年)の塾を行いました。
を開催しました。
皆さん真剣に講義、体験に参加されておられました。
たくさんの方のご参加本当にありがとうございました。
引き続き塾を行ってまいりますので、塾の様子をご紹介してまいりますね。
今年度中に還暦を迎えられる吉野ヶ里町在住の方、及び町内勤務者の方が集まり、おいしい物を食べながら同じ年齢の方々と楽しいひと時を過ごしませんか。
詳しい日時・場所等は、下記ご案内をご覧になってください。
「西九州大学リハビリテーション学科 の学生さんと一緒に頭の体操や身体の体操をチャレンジしましょう!」
令和5年6月~8回コースで開催しましたチャレンジ大学ですが、11月28日におかげさまで無事閉講しました。
西九州大学リハビリ学科の学生さんと一緒にレクリエーションや運動を実施してきました。
最後になるのは残念ですが、閉講式では食事をし、また学生さんの歌、演奏を聞き楽しく過ごしました。
去る10月12日(木)・13日(金)に、吉野ヶ里認知症見守り隊養成講座を開催いたしました。
12日は、吉野ヶ里町民生委員会にて、13日は三田川中学校2年性を対象に実施させていただきました。
例年行っております、吉野ケ里認知症見守り隊養成講座ですが、今年も下記内容で開催しました。
6月21日(水)佐賀県農業協同組合 吉野ヶ里支所の皆様に受講いただきました。
6月9日(金)東脊振小学校の4年生の皆さんに受講いただきました。
皆さん熱心に聞いて頂き、ありがとうございました。
今後も見守り隊としてご協力お願いいたします。
「西九州大学リハビリテーション学科 の学生さんと一緒に頭の体操や身体の体操をチャレンジしましょう!」
以前、当会の介護予防教室に参加された方々の効果を検証した結果、 教室で学生と一緒に体操や散歩・創作などを行なったり、健康講座を聴講することで、生活に活力が出ることや健康感が改善することがわかりました。
実際に 「若い人と会うと刺激 になりました」 などの感想がありました。
そこで、コロナ禍で減った人との交流を再開して心身の健康の維持・向上を図るという趣旨のもと、「チャレンジ大学」を今年度より始めました!
その第一回目を、去る6月13日(火)に「ふれあい館」にて開催しました。
西九州大学リハビリテーション学科の学生さんと一緒に頭の体操や身体の体操を行いました。
今年度は今回も含め、合計8回開催の予定です。
今年度も東脊振小学校4年生の総合学習(福祉体験)に参加させていただきました。
下記講師の蓮尾様を迎えて、東脊振小学校(4年生)にて7月6日(木)「盲導犬との生活」についてお話いただきました。
講話後に体験を行いましたが、それぞれの講師のお話を思い出しながら、相手を思いやりながらの言葉かけが上手にできました。
吉野ケ里町社会福祉協議会では、地域の中で、誰もが気軽に集まることのできる「場」作りと、仲間つくり・生きがいつくり・健康つくりを目的に出前講座(ふれあいサロン)を実施しています。
様々な講座がありますが、みなさんが集まってちょっとした茶話会をされるときなどに、「お笑い出前」もやってます!
茶話会のときに、
などなどを出前いたします!
知って得する、やって体がリフレッシュする出張講座をぜひご利用くださいませ!
ご興味がある方は、ぜひ下記お問い合わせ先までご連絡ください。
今年度から毎月開催されています「ふれあいカフェ」は、認知症に関わる方が気軽に集まって情報交換や相談ができるカフェです。
介護者の方、認知症について知りたい方、福祉職員、地域の方々など様々な方が参加できます。
毎月11時から13時までの開催で、飲み物は無料、先着10名限定で定食も提供されます。
参加費は無料ですが、前日までに電話で申し込んでください。
また車での来場が難しい場合は、送迎手配も可能です。お電話でのお申し込みの際、お伝え下さい。
興味のある方は、ぜひ気軽に参加してみてくださいね。
【カフェではこんなことやってます】
【参加対象者】
【日時】
【カフェで飲食】
【参加費】
【お申込み方法】
情報交換や相談をする場として、認知症に関わる方や、介護をされている方に集まっていただきたく、ふれあいカフェを開催していきます。
また、地域の方々にも参加していただき、より多くの人が認知症についてご理解を深め、ご支援の輪を広げられるよう、ご興味がある方はぜひご参加されてみてはいかがでしょうか。
2022年4月から開催している、「Otona塾」ですが、新年になり3回の塾を行いました。
を開催しました。
皆さん真剣に講義、体験に参加されておられました。
これで、2022年度のすべての「Otona塾」を無事に行うことができました。
たくさんの方のご協力とご参加をくださり、本当にありがとうございました。
2023年度の「Otona塾」も4月より開催予定です。
詳細が決まりましたら、ホームページやチラシ等でご連絡いたしますので、ぜひ皆さんご参加くださいね!
去る3月4日(土)10時より、ふれあい館にて、「断捨離®で取り戻す私流の生き方」(赤い羽根共同募金配分金事業)講演を行いました!
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー 藤原久美子 氏
を講師に、125名のご参加を頂きました。
皆さんの「断捨離®」の関心の高さを感じた講演でした。
皆さんの講演後のアンケートより
講師のお話に、皆さんもうなずきながら熱心に聞き入っておられました。
きっと講演後、自宅に戻られて皆さんアクションを起こされた事だと思います。
今後も皆さんに興味を持っていただける事業を展開していきたいと考えております。
2022年4月から開催している、「Otona塾」ですが、11月1日(火)に「コーヒー講座」を、12月6日(火)に「紙粘土講座」を開講しました。
皆さん真剣に講義、体験に参加されておられました。
今後の講座内容予定です。
調整の段階で内容に変更がある場合、または内容によっては、11:30を過ぎる場合があります。
詳しくは、こちらのご案内をご覧ください。
去る10月15日(土)に、吉野ヶ里認知症見守り隊養成講座を開催いたしました。
夜の時間ではありましたが、皆さん熱心に聞いて頂き、ありがとうございました。
皆さんは、一人暮らしの方へ訪問される活動をされています。
今後も見守り隊としてご協力お願いいたします。
去る令和4年8月27日(土)にアスタラビスタ吉野ヶ里店さん、吉野麦米さん、スーパーモリナガ吉野ヶ里店さんの店頭をお借りし、街頭募金を実施しました。
おかげさまで総額 237,327円の浄財が集まりました。皆様のご厚意に感謝申し上げます。
2022年4月から開催している、「Otona塾」ですが、9月6日(火)に「認知症について」を、10月4日(火)に「エアロビクス体験」を開講しました。
皆さん真剣に講義、体験に参加されておられました。
<認知症について>
<エアロビクス体験>
今後の講座内容予定です。
調整の段階で内容に変更がある場合、または内容によっては、11:30を過ぎる場合があります。
詳しくは、こちらのご案内をご覧ください。
2022年4月から開催している、「Otona塾」ですが、8月2日(火)に「タブレット講座」を開講しました。
20人ほどの塾生の方が、それぞれのスマホをご持参され、講師の話を聞きながら実際に触ったり、隣の方とお互い質問されながら学んでおられました。
<タブレット講座内容>
今後の講座内容予定です。
調整の段階で内容に変更がある場合、または内容によっては、11:30を過ぎる場合があります。
詳しくは、こちらのご案内をご覧ください。
2022年4月から開催している、「Otona塾」ですが、7月5日(火)に「お金のはなし」講座を開講しました。
明治安田生命様からの講師の方より、『令和時代のふたつの「ぞうぞく」』という題目で話されました。
塾生の皆さんも真剣にお話を聴かれておられました。
今後の講座内容予定です。
調整の段階で内容に変更がある場合、または内容によっては、11:30を過ぎる場合があります。
詳しくは、こちらのご案内をご覧ください。
吉野ヶ里町社協では、健康ふれあい体操教室を下記の日時に行っています。
先生の掛け声と、BGMにのって楽しく運動しています。
参加者の皆さんも気もちの良い汗をかいています。
あなたも参加してみませんが?
参加費は無料です!
ご興味のある方は社協(電話52-7831)までお問合せください。
去る4月12日(火)と5月10日(火)、6月7日(火)に、2022年度 若返りプロジェクト おとな(Otona)塾を開催いたしました。
4月には講師の於保様より、吉野ヶ里町の歴史についての詳しい講義をやっていただきました。
5月には、於保様も交えながら、吉野ヶ里町内をを実際に散策しました。
於保様のお話を聴きながら、身近な町内なのに意外と知らなかったことが多いことを実感した、充実した1日になりました。
6月は、西津様をお迎えして、「茶道」について学びました。
毎月第1・第3水曜日にふれあい館で開催しております、「ふれあい広場」ですが、ただいま参加者を募集中です!
など、いろいろ楽しくためになる集いを行っています。
下の詳しいチラシをご覧になって、参加されたい方はぜひ吉野ヶ里町社会福祉協議会まで、ご連絡くださいませ。
当会は毎年「温かい声かけ訓練」を実施してきました。
コロナ禍での対応とし、少人数のグループで短時間に数回実施いたします。
家の近所で、「道に迷って困っている人」を見かけた時どうしますか?
地域の皆様の温かい見守りがあれば、安全に安心して散歩を楽しめるかもしれません。
認知症になっても住みなれた地域で、穏やかに過ごせる町づくり、赤ちゃんにも、高齢の方にも、誰にでも優しい町づくりを一緒に考えてみませんか。
今年度は4カ所をモデル地区とし、実施予定です。
第4回 永田ヶ里地区での訓練の様子です(令和4年2月24日)
昨年2021年5月18日より開講しました若返りプロジェクト「Otona塾」ですが、2022年度の新しい体験講座等を、4月より開催いたします。
毎回違った講座を体験し、新しい事に挑戦しています。
第1回目は4月12日(火)10:00より「ふれあい館」にて行う予定です。
今年度は12回コースで実施いたします。
お電話で3月22日(火)までにお申し込みください!
今後の講座内容予定です。
調整の段階で内容に変更がある場合、または内容によっては、11:30を過ぎる場合があります。
詳しくは、こちらのご案内をご覧ください。
当会は毎年「温かい声かけ訓練」を実施してきました。
コロナ禍での対応とし、少人数のグループで短時間に数回実施いたします。
家の近所で、「道に迷って困っている人」を見かけた時どうしますか?
地域の皆様の温かい見守りがあれば、安全に安心して散歩を楽しめるかもしれません。
認知症になっても住みなれた地域で、穏やかに過ごせる町づくり、赤ちゃんにも、高齢の方にも、誰にでも優しい町づくりを一緒に考えてみませんか。
今年度は4カ所をモデル地区とし、実施予定です。
(終了しました!)
第3回 立野地区での訓練の様子です(令和3年11月15日)
第2回 横田地区での訓練の様子です(令和3年9月28日)
第1回 萩原地区での訓練の様子です(令和3年6月24日)
今年度も東脊振小学校4年生の総合学習(福祉体験)に参加させていただきました。
車いす体験では、
NPO法人 しょうがい生活支援の会すみか 芹田 洋志氏
に車いすでの生活をお話いただきました。
アイマスク体験では、佐賀市の 蓮尾 和敏氏とパートナー犬ナチュレ君にお話しいただきました。
両日とも講話後に体験を行いましたが、それぞれの講師のお話を思い出しながら、相手を思いやりながらの言葉かけが上手にできました。
近年、全国各地において災害が相次いで発生し、被災者支援においては、ボランティア活動が不可欠なものとして、広く国民に認知されるようになりました。
また、日ごろの地域福祉事業等を通じて、地域住民や行政機関・団体等との関係が作られていること等により、これまでの災害においても、社会福祉協議会(以下「社協」)が災害ボランティアセンターを設置・運営し、地域住民の生活復旧の支援に取り組んでいます。
令和3年8月に佐賀県内で発生した豪雨災害においても、家屋等への被害の大きかった県内2市1町の社協で災害ボランティアセンターが設置され、コロナ禍で県内在住者に限ったボランティアの力を得ながら被災された地域住民の生活復旧の支援等に取り組まれました。
今回研修会では、災害発生を想定し生活復旧の支援等を適切に行うことができるよう、市町社協災害ボランティアセンターの設置・運営について、実践を通して学びを深めました。
研修会の今回の想定です
田手川氾濫 床下浸水 家屋倒壊・半壊
避難人数 210名
今年度中に還暦を迎えられる吉野ケ里町民の皆様及び町内勤務者・町出身者の方が集まり、おいしい物を食べながら同じ年齢の方々と楽しいひと時を過ごしませんか。
詳しい日時・場所等は、下記ご案内をご覧になってください。
5月18日より開講しました若返りプロジェクト「Otona塾」ですが、10月からも新しい体験講座等を開催中です。
毎回違った講座を体験し、新しい事に挑戦しています。
第1回目は陶芸でした。今年度15回コースで実施いたします。
今後の講座内容予定です
終了した講座内容予定です
10月5日「町内散策(歴史スポット巡り)」での様子です
講師 於保忠氏の軽快な解説を聞きながら、普段気にしていなかった物や、場所に触れ、楽しいひと時を過ごしました。
吉野ヶ里町社会福祉協議会では、下記の内容で「生活おたすけボランティア養成講座」を開催中です!
ぜひ皆さんご参加くださいませ。
今後の講座内容予定です
下記の講座は終了しました
各講座の様子です
当会は毎年「温かい声かけ訓練」を実施してきました。
コロナ禍での対応とし、少人数のグループで短時間に数回実施いたします。
家の近所で、「道に迷って困っている人」を見かけた時どうしますか?
地域の皆様の温かい見守りがあれば、安全に安心して散歩を楽しめるかもしれません。
認知症になっても住みなれた地域で、穏やかに過ごせる町づくり、赤ちゃんにも、高齢の方にも、誰にでも優しい町づくりを一緒に考えてみませんか。
今年度は4カ所をモデル地区とし、実施予定です。
6月24日(木)に「温かい声かけ訓練」(萩原地区)を行いました。
コロナ禍での対応とし、少人数のグループで短時間に数回実施しております。
家の近所で、「道に迷って困っている人」を見かけた時どうしますか?
地域の皆様の温かい見守りがあれば、安全に安心して散歩を楽しめるかもしれません。
認知症になっても住みなれた地域で、穏やかに過ごせる町づくり、赤ちゃんにも、高齢の方にも、誰にでも優しい町づくりを一緒に考えてみませんか。
次回は
になります。
当会は毎年「温かい声かけ訓練」を実施してきました。
コロナ禍での対応とし、少人数のグループで短時間に数回実施いたします。
家の近所で、「道に迷って困っている人」を見かけた時どうしますか?
地域の皆様の温かい見守りがあれば、安全に安心して散歩を楽しめるかもしれません。
認知症になっても住みなれた地域で、穏やかに過ごせる町づくり、赤ちゃんにも、高齢の方にも、誰にでも優しい町づくりを一緒に考えてみませんか。
今年度は4カ所をモデル地区とし、実施予定です。
今年度より、新しく
「2021年若返りプロジェクト Otona(おとな)塾」を下記の内容にて開催いたします。
人生100年、新しい事に挑戦してみませんか?
ちょっと頑張って身体を動かし、またいろいろな方のお話を聴き知識を広げてみましょう。
新しい友人もでき、新しい自分も発見できる内容となっています。
下記ご案内のパンフレットを参照くださいませ。
健康志向で75歳までの方
5,000円/15回(保険代含む)
ふれあい館
お電話で4月26日(月)までにお申し込みください。
TEL:0952-52-7831
車いす体験の前には、特定非営利活動法人「しょうがい生活支援の会すみか」代表理事の芹田洋志さんよりご自身の体験をお話いただきました。
そのお話にあったように、相手の事を考えコミュニケーションをとりながら実際に車いす・アイマスク体験を実施しました。
後日、皆さんより「困ったときに声をかけてもらえたのが嬉しかった。」「介護をしてくれていた友達の声が心強かった。」等の感想をいただきました。
コミュニケーションの大切さを感じてくれていたようで、職員一同嬉しくなりました。
令和2年11月30日(月)に、目達原サロンにて、神埼警察署と西九州大学の学生さんに来ていただき、オレオレ詐欺予防の講話をしてただきました。
大学生の皆さんの劇と詐欺のクイズを楽しんだ後、最後に神埼警察署の方より注意事項を教えていただきました。
令和2年12月2日(水)に、よしのがり牟田さんのナビゲーションで、最近はやりのキャッシュレスについて講座を行いました。
皆さん楽しく講座に参加いただきました。
質問も多く、あっという間の1時間半でした。
例年この時期に行っています、「温かい声かけ訓練」を今年も行いました。
今年は、コロナウイルス感染予防のため、少人数で3回に分けて実施しました。
役場や各事務所に伺い温かい声をかけ、社協へ通報のお電話をしていただきました。
ご協力いただきました役場職員さん・中学校の皆さん・民生委員の皆さん・一般の方にお礼申し上げます。
令和2年12月7日(月)に、三田川小学校の4年生が、「温かい声かけ訓練」体験を行いました。
認知症の方のお世話の仕方、声掛けの方法などを勉強しました。
認知症の方には、
といったことが大事など、具体的な対応の仕方を勉強しました。
また、ご飯を食べていないとおっしゃる認知症の方の対応として、
どちらが相手にやさしい返答でしょうか?
といった、クイズ形式で考えてみることも行いました。
学校のみんなが一緒に考え、実際に体験を行いました。
令和2年10月19日(月)三田川中学校で、11月10日(火)東脊振中学校で、吉野ヶ里認知症見守り隊の養成講座を行いました。
講師は、
が務められました。
写真はその時の様子です。
認知症が脳の病気であることや、特徴などの講座を受けた後は、ワークショップなどで実際に道に迷った方の対応などの方法を練習しました。
毎年、西九州大学リハビリ学科と一緒に「すずめの学校(介護予防教室)」を開校していますが、今年はコロナウイルス感染予防の為、学生さんとの対面授業ができずリモートでの授業となりました。
皆さんリモートでの授業は初体験で、いつもと違った体験ができて喜ばれていました。
例年、24時間テレビ街頭募金を行っていますが、今年度はコロナウイルス感染予防の為、中止となりました。
しかし、町内両小・中学校の生徒さんがペットボトルキャップを収集していただき、それを社協にて換金し24時間テレビへ送金いたしました。
コロナ渦の中、生徒さんの気持ちが元気を伝えてくれました。
講義題名「誰にでもできるボランティア」
講師 葉隠自然塾頭 吉永雅紀氏
「地域デビューしてみゅう会」は、ボランティアは難しいと考えられている方へ、自分の趣味をちょっと活かしてみませんか?との目的で開催しております。
今回、「誰にでもできるボランティア」というご講義をいただきました吉原氏は、「ボランティアは自分の楽しみのひとつとしてすること」とのお話をされていました。
参加者の方々も、いつもより身近にボランティアに参加することを、感じて頂けたのではないでしょうか。
講座後は「地域デビューしてみゅう会(コーヒー教室)」の皆様が、参加者の方々へコーヒーを淹れてくださり、豊かな香りが会場いっぱいに届いていました。
令和2年6月15日より7月3日まで開催いたしました。
約40,000円の収益がありました。
品物をご提供いただきました皆様、ご購入いただきました皆様、ご協力ありがとうございました。
この浄財は、災害支援、地域つくり、環境整備等に活用させていただきます。
次回のもったいない市の為に、引き続き品物の募集をさせていただきます。今後ともご協力お願いいたします。
もったいない市とは?
皆様にお持ち頂いた食器や衣類などを展示し
お安くお譲りさせていただきます。(値引きは致しかねます)
収入は、災害時の支援や町内の美化活動等へと活用させていただきます。
状況に応じ無くなり次第終了もしくは延期させていただくこともあります
詳しくは、下記チラシをご覧くださいませ。
クリックされると大きな画像になります。
令和2年1月30日(木)
三田川児童館にて、当会職員と「お蕎麦打ち隊」の皆さんで、児童館のママさん方向けに「うどん教室」を開催しました。
おいしいうどんが完成し、お昼は子供さん達も交え試食会でした。
子供さん達もうどんが大好きなので、大喜びの様子でした。
令和2年1月11日(土)
第13回還暦会(赤い羽根共同募金配分金事業)を開催いたしました。
町内在住の方にご参加いただきました。初対面の方もいらっしゃいましたが、シャトー文雅のおいしいお食事に、皆さんお話もはずまれていたようでした。
新しいステージに立たれました皆様へ、心よりお慶び申し上げます。
また、毎年会場の準備等お心遣いいただいておりますシャトー文雅様にお礼申し上げます。
当会の「地域デビューしてみゅう会」で実施しておりました、「やってみようバルーンアート」「やってみよう手品」を修了された皆さんが地域で活動されています。
「やってみようバルーンアート」の皆さんは町の軽トラ市で子供たちに披露されました。
「やってみよう手品」の皆さんは「すずめカフェ(居場所作り)」の食事会で披露されました。
吉野ヶ里町社会福祉協議会では、恒例の~温かい声かけ訓練~を下記日時にて行います。
町内で認知症を抱えながら暮らす人は約600人と推定されます。
認知症等により道に迷われる人も年間45人いらっしゃいます。
そのように不安にされている方へ、優しく声をかけたり、社会福祉協議会等に連絡をすることで、安心をされたり、家に帰る手がかりになります。
しかし、「声をかけてみる」のは、勇気がいる行動です。
そこで、優しい声かけや連絡の練習への参加をお願いします。
訓練当日に、緑のジャンパーを着用した認知症役の人を見かけたら、皆様から温かい声かけをしてみてください。
・訓練日時:令和元年11月2日(土)10:30~12:00
・訓練場所:吉野ヶ里町内(詳しくは下記画像をご覧ください)
・訓練問い合わせ先:吉野ヶ里町社会福祉協議会(TEL:0952-52-7831)
詳しい内容は、下記画像ファイル(全2ページ)をダウンロードしてご覧ください。
去る10月9日、三田川小学校様、三田川小学校教職員様より「令和元年8月佐賀県豪雨災害」への浄財をお預かりいたしました。
本当にありがとうございました。
9月より7回コースで実施中です。毎回色々なコースを歩きます。
吉野ヶ里公園ではウォーキング後、持参したお弁当を食べながら親睦を深めました。
写真赤枠程度に、切手に当たらないように切っていただければ助かります。
「もったいない市」の収益や大塚製薬株式会社 佐賀工場 様はじめ多くの皆様からのご支援をいただきましたペットボトルキャップ、プルタブ、入れ歯リサイクルの浄財を合わせて今回災害用具を購入できればと検討中です。
(佐賀いきいき さが・ふれあい基金助成金事業)
今年度2回目となります、ボランティア育成の講座です。
自分の趣味をボランティアに生かしていただこうと5つの講座を開催いたします。
3つの講座は開講いたしました。(2つの講座は後日チラシにてご案内いたします)
「笑いでつなごう地域の輪」
講師 笑っ亭 風太郎氏
(「日本笑い学会」で講師を務め、笑いと健康について研究されています。
また、西日本新聞TNC文化サークル講師、佐賀県では寄席を通して小中学生への教育にも携われています。
笑顔(えーかお)、笑顔は連鎖する、笑顔は健康につながる。笑顔で地域を元気にしましょうというお話をされました。
講師 JeeN’s Hair MB Salon 嘉村 恵美子 氏
まだまだ始めたばかりですが、かわいくなるポイントを習って、楽しくあっという間に時間が過ぎていきます。
講師 今泉コーヒー 矢壁 秀和 氏
目の前で本格的なコーヒーを淹れていただき癒される香りの中でほっとする時間です。
自分達で実際に先生と同じやり方で淹れてみました。とびっきりおいしいコーヒーです。
講師 お蕎麦打ち隊 吉野ヶ里町社会福祉協議会 職員
初めての体験で、皆さん熱心に取り組まれています。
平成31年5月より町の委託をうけ、認知症予防やその相談、憩いの場所となる「認知症カフェ」を月に1回実施いたします。
「すずめカフェ」のご利用者さん達と、西九州大学の生徒さんと一緒に物作りをします。
一緒に創作活動をすることで、初めてあった人とも笑いながら話が弾みます。
また、認知症や介護についてもお話しできる様、専門職も一緒にお待ちしております。
お気軽にお茶を飲みにきてください。
去年は、「マージャン教室」「ハーバリウムづくり」「苔玉作り」「お好み焼き作り」「万華鏡作り」「クリスマス・年賀状作り」「ミニ講座」など毎月1回、合計12回行いました。
「ハーバリウムづくり」などは学生さんと利用者さんがお互いに会話を弾ませながら、集中してつくられていました。
利用者さんからは、「地域のみなさんが、こうして集まるところがあるのはいいことですね。」と喜んでおられました。
昨年の「認知症カフェ」の様子です
「すずめの学校」では下記の内容で、参加希望の皆さんへの事前体力測定を行います。
ふるってご参加ください。
詳しい内容は下記画像をご覧くださいませ。
画像をクリックされますと、大きい画像になります。
去年より「地域デビューしてみゅう会」がはじまりましたが、今年も下記内容にて各教室を開催いたします。
詳しい内容は、下記画像をご覧ください。
また、下記内容にて一般公開講座「笑いでつなごう地域の輪」を開催いたします。料金は無料ですので、皆さんぜひお誘いあわせの上ご参集くださいませ。
毎週木曜日の健康ふれあい体操教室終了後に、月2回40分程「またぎマス」を実施しています。
身体を使いながら頭の体操をします。
同時に2つのことをすることから、認知症予防に効果があります。
「失敗してもいいんですよー。失敗して笑うのに効果があるんですよ。」「大いに失敗しましょう。」
平成31年1月24日(木)に児童館でうどん打ち教室を開催しました。
親子で参加もあり、にぎやかな教室となりました。小麦粉をまぜ、子供さんも足で踏み踏みしお手伝いしてくれました。
しばらく時間をおき寝かせると、もちもちの生地になりました。
皆さんで協力して湯がき、お昼に食べました。
子供さん達もツルツルとおいしそうに食べてくれました。
平成31年1月15日(土)に、還暦式(赤い羽根共同募金配分金事業)を開催いたしました。
吉野ヶ里町社会福祉協議会が、毎年佐賀市にあります「シャトー文雅」で3回目の成人式、人生の節目の年として行っております。
平成最後の開催で、今年12回目となりました。
町内在住の方、町内出身の方、町内勤務者の方と、顔見知りの方、初対面の方と多くの皆様にご参加いただきました。
同級生ということで、すぐに意気投合されたご様子でした。
去る、平成30年11月20日(火)すずめの学校が卒業式を迎えました。
6月~11月まで毎週火曜日に実施しました。
西九州大学の学生さん約40名と一緒に頭の体操、足腰の運動、レクリエーションを実施しました。
参加された皆さんは、学生さんの元気をいっぱいもらって楽しい学校生活を過ごされました。
去る、平成30年11月14日(水)に町老人クラブ連合会吉野ヶ里歴史公園ウォーキングを行いました。
約130名の方が参加されました。
当社協も共催として参加させていただきました。
ウォーキンググループ・散策グループ・茶話会グループに分かれ自分の体力にあったコースで楽しまれました。その後は全員でお弁当を食べ親睦を図りました。
多くの皆さんに参加いただき、健康つくり・仲間つくりのきっかけになったことと思います。皆様の意向を伺いながら、次回も続けていきたいと考えております。(協力:町福祉課・教育委員会)
去る、平成30年11月8日(木)ボランティア講座「地域づくりと生きがいづくり」~生きて生かされて恩がえし~を開催しました。
講師を「佐賀県地域づくりネットワーク協議会 会長 多良 淳二氏」にお願いし、地域デビューしてみゅう会受講者の方々や一般の皆さん約50名へお話いただきました。
時にはユーモアも交え、笑いのある楽しい講座となりました。
去る、平成30年10月31日(水)三田川中学校にて、吉野ヶ里認知症見守り隊養成講座を行いました。
毎年2年生を対象に養成講座を実施しています。
西九州大学の小松洋平准教授より認知症の方の気持ちや接し方、また安心していただける声のかけ方等を学びました。
その後は、西九州大学の学生さんや三田川交番のおまわりさんと声かけのロールプレイをし、色々な意見を出し合いました。
来る、平成30年11月8日(木) 11:00~12:30 に、ふれあい館にて、佐賀県地域づくりネットワーク協議会長 多良淳二氏を迎えて、「地域づくりと生きがいづくり ~生きて生かされて恩返し~」の講演を行います。
社協特製のうどん試食もございます。
是非皆様お誘いあわせの上、ご参加ください!
下の画像をクリックされますと、大きな画像になります。
去る平成30年8月25日(土)12:00~16:00にアスタラビスタ 三田川、スーパーモリナガ、東脊振 さざんか千坊館で、24時間テレビ「愛は地球を救う」チャリティー募金が行われました。
三田川・東脊振中学校の生徒さんも、店頭に立たれて一生懸命募金のご協力をお願いされてました。
おかげさまで、たくさんの募金が集まりました。
皆さんの温かいご協力ありがとうございました!
平成30年6月~11月 20回コースで今年度も開校しています。
西九州大学の学生さんの企画したレクリエーション、頭の体操、軽体操を楽しみながら行っています。
総勢約70名になり、とても賑やかです。
「地域デビューしてみゅう会」でそば・うどん打ち教室開講しました。
ボランティアグループ「お蕎麦打ち隊」の方々と当会職員が講師となり、10回の教室です。
打ちたての蕎麦はすぐに湯がいて試食タイムです。
日に日に上手になっていくのを感じながら、おいしい蕎麦を頂きます。
平成30年4月より町の委託をうけ、認知症予防やその相談、憩いの場所となる「認知症カフェ」を月に1回実施しています。
「すずめカフェ」のご利用者さん達と、西九州大学の生徒さんと一緒に物作りをします。
一緒に創作活動をすることで、初めてあった人とも笑いながら話が弾みます。
また、認知症や介護についてもお話しできる様、専門職も一緒にお待ちしております。
お気軽にお茶を飲みにきてください。
6月13日には、「ハーバリウムづくり」を行いました。
学生さんと利用者さんがお互いに会話を弾ませながら、集中してつくられていました。
利用者さんからは、「地域のみなさんが、こうして集まるところがあるのはいいことですね。」と喜んでおられました。
平成30年
平成31年
参加費 200円(お茶代)
いずれも10:00~12:00になります。
去る平成30年7月18日(水)に吉野ヶ里町立 東脊振中学校で行われました、「ユニバーサルデザイン出前講座」のお手伝いに行ってきました。
まず、佐賀県県民協働課 ユニバーサル社会推進担当の山田由美氏の「誰もが暮らしやすい社会の実現を目指して~ユニバーサルデザインの輪を広げよう」の講演が行われ、ユニバーサルデザインとは?ユニバーサルデザインの必要性などをわかりやすく説明されました。
次に、車いすについての動画を見てもらった後、実際に車いす体験をしてみようということで、社協から持って来た車いすを使って、生徒さんたちに実際に車いす体験などをしてもらました。
普段はあまり使う機会がない車いすを実際に使うことで、車いすを使う際の難しさや注意点を理解してもらいました。
来る8月16日(木)・17日(金)ふれあい食堂がオープンいたします。
今回のメニューは夏にピッタリの「もりもりカレー」となっております。
16日(木)は東脊振のきらら館、17日(金)は三田川のふれあい館にて、どちらも11時〜14時まで行います。
参加料は
となっております。
両日ともに参加自由です。
皆さんで仲良く食べることが目的です。
お友達・お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん・赤ちゃんなどなど、みんなで来てくださいね!
ご連絡・お問い合わせは、吉野ケ里町社会福祉協議会
TEL:0952−52−7831
までお願いいたします。
社協では、下記内容でさまざまな趣味の講座を募集しています。
4月12日(木)9時より全講座それぞれにお申し込みを受け付けます。
定員になり次第終了させていただきますので、ご興味があられる方はお早目のお申し込みをお願い致します。
詳しくは、下記チラシをご覧ください。
クリックされますと大きくなります。
吉野ヶ里町社会福祉協議会
〒842-0033 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町豆田1790
TEL:0952-52-7000 FAX:0952-52-7832
E-Mail:y-shakyo@vip.saganet.ne.jp
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